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美容整形には憧れますが、失敗した時の事を考えると怖くなります。
先日もTVで、美容整形に失敗し、顔がはれ上がった人の事を放映していました。
TVでも時々取り上げられる程ですから、深刻な失敗例がたくさんあるのでしょうね。
整形の失敗体験には、深刻なものが少なくありません。
整形の失敗をどうにかしようとして、他の整形外科に行ったら、あまりにもひどい対応をされて、さらに傷ついてしまったなんていうケースもあるみたいです。
連休などの間に手術を受ければバレないなどというのは、まずありえないと思います。
安さにつられてほくろのレーザー除去手術を受けたら、凄く人に会えないほど顔が穴だらけになってしまって、治った後も痕が残ったという人もいます。
リフトアップ手術の失敗で耳の前の辺りに醜い傷が残ってしまったり、埋没法の二重まぶた手術を受けたのに全く二重にならないばかりか、腫れて傷がついてしまったという人もいます。
整形手術コストの安い海外で二重まぶたにする手術を受けて、ありえないほど太い幅の二重にされたあげく、傷が残ってしまったという人もいるのです。
テレビや雑誌の広告などでは、成功してきれいになった人ばかり取り上げますが、整形に失敗して引きこもりになってしまったり、自殺を考えてしまうような人もいるのです。
きれいになりたくて高いお金を払ってまで整形手術を受けたのに、手術を受ける前より悪化した、受けなければよかったなんて後悔している人も多いのです。
整形手術を受ける時には、リスクや受けた後のことも充分に考える必要があるでしょう。
再度、日本で美容整形手術を受けても、元通りにも理想の通りにもならず、傷も残ったまま・・・。
バレてもかまわないくらいの覚悟で受けるか、手術前の知り合いとは縁を切るくらいの決意が必要かもしれません。